矢竹正成がよく行くダウンタウンの図書館

「矢竹正成の留学生活」の第5回目。

今日は当ブログの著者である矢竹正成が留学中に実践していた英語の勉強方法について触れたいと思う。

英語の勉強としては、まず第一に語学学校。日本では未だにTOEICを採用基準にしている会社も多いためTOEICの勉強。ダウンタウンに図書館があり、TOIECの教材もいろいろと無料で使用することができるため、矢竹も放課後に行くことがあった。

それから、普段街を歩くときはラジオを聞くようにしていた。最初は速くて何を言っているかわからなかったが、天気予報は数字を拾う良い練習になるし、スポーツニュースなどは楽しんで聞くことができる。スポーツ好きな矢竹としては一石二鳥である。

普段、矢竹は留学生と話す事が多く、ネイティブスピーカーのスピーキングスピードに慣れていなかったため、こうして耳を鍛えていた。

学校の先生はカナダ人で、もちろんネイティブスピーカーだが、留学生が聞き取れるようにかなり遅めのスピードで話すために、来たばかりの矢竹でもほとんど聞き取れてしまう。

単語力も重要だがリスニングで一番大きな問題は、ネイティブの話すスピードに慣れていないことだとつくづく思う。

「30代にしておきたい17のこと」や「ユダヤ人大富豪の教え」などの著書で有名な本田健さんがアメリカでおこなっていたスピーチの練習方法でこういうのがあった。

3分間スピーチ。

道を歩いているときに、目にとまったものについて3分間スピーチする。例えば、カフェが見えたらカフェについて何でもいいから時間を3分間計って話す。もちろんひとりごとだ。恥ずかしいとか気にしない。プレゼンなんて注目を浴びている分、もっと恥ずかしい。

矢竹も実践しているが慣れないとなかなか難しい。表現できなかったフレーズを書き留めておき、あとで調べると自然と語彙も表現力もあがっていく。

ある日街を歩きながらこれをやっていたら横から「正成、何ひとりで喋っているの?」とクラスメートから声を掛けられた。そしてこのことを話すと韓国人の友人もとても興味深げだった。

ひとりごとが嫌な人は、携帯電話を耳にあて、あたかも誰かと話しているように話してみる方法がおすすめだ。矢竹はこれもやっていた。完全な一人芝居だが、頭で考えるだけでなく、声に出してみるということがどれだけ重要かということが、これをやってみるとわかる。

クラスメートや友達がいればもちろんその人と話すのが一番良い。上に挙げたものはひとりのときに是非試して欲しい。矢竹はこれを始めてから、カフェで友人と話すときに、それまでよりスラスラ英語が出てくるのを実感した。

これらは矢竹が留学初期の段階から実践していたことだが、それからもう少し英語力があがったら、Language Exchangeをやってみようと思っていた。

日本語を学びたいと思っているカナダ人に矢竹が日本語を教え、反対に英語を教えてもらう。これはある程度の英語力(特にスピーキング力、リスニング力)がないと難しいので留学中期くらいにおこなった。

それからボランティアで日本語を教えているところがあったので、そこで日本語を教えたりもした。

ここでは英語を教わることができないが、日本語を英語で教えるのは思った以上に難しい。これが自然と自分の英語力アップにつながるので興味のある人は是非トライしてみてほしい。

以上で英語の勉強方法についての紹介は終了。今後気になる英語勉強法がでてきたら当ブログ「矢竹正成の留学生活」で紹介したいと思う。

今日の「矢竹正成の留学生活」はこれで終わり。

次回も矢竹正成のバンクーバー生活、英語奮闘記について綴っていきたいと思う。