矢竹正成のトライアルレッスンと語学学校

「矢竹正成の留学生活」の第4回目。

今日は語学学校の話をしていきたいと思う。

最終的に8校のトライアルレッスンに参加し、その中から多国籍の語学学校を選択した。矢竹以外の日本人に話を聞いてみたが、3校くらいトライアルを受けている人が多かった。

入学を決めると、まずはクラス分けのためのテストが行われた。その学校はBeginner、Intermediate、Businessの3クラス。

テストはEssay(作文)とInterviewの2部構成だった。Essayはこれまでやってきたことと、これからやっていきたいことをA4一枚に自由に書いてくれというもの。Interviewはどのクラスに入りたいか、などの簡単な会話と、会話による説明だった。

Essayは矢竹なりにそこそこ書けたのではないかと思う。ライティングや文法は高校や大学でやっているので、あまり苦ではなかった。

しかし会話。

会話による説明は先生が「太陽と北風」の紙芝居を持っていて、一枚一枚その状況を矢竹が説明していくというもの。これが全くと言っていいほどできなかった。以前と同じように

「矢竹正成・・・お前は英語の何を勉強してきたんだ?」

という音声がずっと頭のなかで流れていた。

(ある程度)読める、書ける、聞けるけど「話せない」という日本人は矢竹だけではないはず。

結局、矢竹が配属されたクラスはBiginner。納得せざるを得ない結果だった。

クラスは少人数で、毎週月曜日に入学できるので人が増えたり減ったりが激しい。矢竹が入学した時は以下の国籍と人数だった。

日本人男:2人(矢竹正成含む)
日本人女:1人
韓国人男:1人
韓国人女:1人
メキシコ人男:2人
リビア人女:1人
トルコ人女:1人

その後、サウジアラビア人の男が3人、日本人女が1人、中国人女が1人入ってきたので矢竹のクラスは最大14人になった。クラスは最大で15人までなのでほぼMax。

みんなフレンドリーで入ったその日に仲良くなれた。みんな英語のレベルは矢竹とほとんど変わらないので気兼ねなく話すことができた。授業は午前と午後で分かれていて、月~金で15時まで。

授業は文法、ライティング、プレゼンテーションなどで、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの全てを習う。

日本の学校では英語でのプレゼンテーションやディスカッションなどはほぼなかったので、一番苦労したところであり、一番刺激になったところでもある。

日々慣れていっているのが自覚できるほど、それまでやってこなかったということを実感した。

矢竹はそれまでプレゼンをほとんどやってこなかったため、英語でのプレゼンは矢竹的にかなりレベルは高かったが、やればやるほど慣れていった。

授業が終わると「正成、カフェ行こう!」と誘われ、よくみんなでカフェに。

それまで外国人と話す機会なんて限られていたので、他国の人の考え方や文化を聞いていると面白いし、勉強にもなる。また矢竹の最も伸ばしたいスキルのスピーキングの練習にもなった。

今日はこのあたりで「矢竹正成の留学生活」は終了。

またクラスメートや授業内容などを紹介していこうと思う。